五味太郎作品展

ランチを食べた後、
「ひろしま美術館」で行われていた「五味太郎作品展」を見に行きました。

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世の中の絵本のことにはあまり詳しくない店員ですが、
五味太郎さんの絵本はなんだか好きだな~と思えるものがとても多いです。

あの独特の画風や色使いももちろんですが、
ストーリーのアイデアが素晴らしいというか、頭のいい人だな~と読むたびに思うんです。

今回はそんな五味太郎さんの原画が見られるチャンスとあって、
ちょうど期間中に広島に来た母を誘って一緒に行ってきました。


展示されている原画は5~6作品分くらいでしたが、
どれも柔らかい雰囲気で、絵本に印刷されたものより温かみがある感じがしました。


「ストーリーの考え方がうまいよね~。」

「あっ、この話子どもたちが好きだった。」


母は子どもと関わる仕事をしていたので、
絵本を読み聞かせる機会などもたくさんあったようで、
五味さんの作品もよく知っていました。

「子どもたちが好きだった」という作品は、こちら↓

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『ぽぽぽぽぽ』という作品で、
最初から最後まで汽車がただ走るというだけの絵本なんです。
言葉は、「ぽぽぽぽぽ」とか「ととととと」とかそんな音の繰り返しだけ。

でもそれが、子どもたちにはウケるんですね~。
単純に「音」だけでストーリーが流れていくおもしろさがあるのでしょうか。
それをまた絵本にしちゃうんですから、五味さんという人は本当にすごい人です。

ちなみに私が好きなのは、

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これらの3冊の絵本です(うち2冊がしかけ絵本)。

五味さんのしかけ絵本を見ると、本当によく考えられているな~と感心してしまいます。
私には、こんな発想は無理ですね~。

今回はこの中の『まどからのおくりもの』の原画も展示してありましたが、
しかけ絵本の原画って、見てもなんのこっちゃわかりませんね。
ストーリーを知っていないと、前後の絵につながりがないので意味がわからないのです。
そういうところも、しかけのある絵本のおもしろさだな~と感じたのでした。


じっくりしっかり原画を堪能でき、たっぷり満足のいく作品展でした。
みなさんの街で開催された時には、ぜひ行ってみてください ( ´ ∀ ` )


さてさて、お土産売り場でその他の絵本も色々見たりした後、
ベンチに座って休憩していたのですが・・・。


「晩ご飯の時間まであと4時間くらいあるけど、どうしよう?」

「そうねえ・・・。」

「マンガ喫茶の3時間コースにでも行っちゃう??」

「そうねえ・・・。」


・・・

おや?


・・・母、特に嫌がる様子もないな?


もしかして、・・・ノリノリ?( ̄∇ ̄;)

マンガ喫茶、待ってました?
まあ、前回途中まで読んだ「はいからさんが通る」の続きも気になることだしね ( ^ - ^ ;)

というわけで、
時間つぶしにまたまたネットカフェ(マンガ喫茶)に繰り出した母娘なのでした~
ヽ( ´ ▽ ` )ノ


つづく


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by fukafuka-ehon | 2009-09-18 15:02 | 店員のこと
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