幸せの毛

昨日の記事では、
「ツッコミは無神経な行為とは限らない」ということを書きましたが、

こんなこともありましたよ。


それを見つけたのは、1年くらい前でしょうか?もう少し前でしょうか?

よく覚えていませんが・・・、
とにかく私は、ある日、
ほっぺの下のアゴのあたりに白いシルバーの毛が生えているのを発見したのです。

長さは、3センチくらい?

それを見つけたとき、私は ゾッ としましたね。

これはいつから存在していたのか・・・・。
私はずっと気付かずに、これを放置していたのか・・・。

これは・・・これは・・・、

きっと・・・ 


幸運をもたらす毛に
違いない
ヽ( ´ ▽ ` )ノ


大事にしなければ!( ´ 艸 ` )


そう思って、抜かずに大事に大事にあたためることにしたのです。


そんなある日、外で友人に会った時、
太陽の下で何か光ったのでしょうか、私の顔を見て彼女が一言言いました。


「なんか毛が生えてるよ。」


ああ、これ?( ´ 艸 ` )


気付いちゃった?
( ´ 0ノ `*)


フフフ、実はね・・・・と、
私は自慢げに説明しはじめました。


「これはね、わざと伸ばしてるのよ。
 ほら、色がシルバーで1本だけビヨ~ンと生えているでしょ?
 きっとこれは幸運をもたらす毛だから、むやみに切ってはいけないと思うの。
 これはね、”幸せの毛”なのよ ( °∀ °)b 」


「へ、へ~。そうなんだ ( ´ ∀ ` ;)」

「でも、こうやって気付いてツッコんでくれるから言い訳できていいけど、
 見て見ぬフリされたら、ただの不精な変な人みたいで恥ずかしいよね~。
 ハハハ。」



そう・・・・、


”見て見ぬフリしている人のほうが、
 大多数である。”


そのことに気付いたのは、
それから2~3人に指摘されたあとでした。

”私に気を使わずにツッコんでくれるような友人2~3人に、気付かれた。”

ということは、今まで会ってきたその他の人も、
この毛に気付いていないわけがない。
そして、気付いているにもかかわらず、そのことに触れていないのだ。


その可能性は、大いにある!


((((;゜Д゜)))


ヤバイ。


そう思った私は、「幸せの毛」をためらいもなく 抜いた!


・・・その後、性懲りもなく何度か生えてきましたが、


さらに 抜き続けた!


これ以上、恥をかき続けるわけにはいかないのです!

そうして私はやっと、
安心して人様と会うことができるツルツルライフを手に入れたのでした。


そうこうしているうちに、シルバーの毛は最近めっきり姿を見せなくなりました。

もう生えてくるのが、嫌になったのかなあ・・・。


今月の売り上げがイマイチなのは、
やはり幸せの毛を抜いてしまったから
なのだろうか・・・。



とりあえず自力で、
仕事はがんばることにしました ( ´ A ` )


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幸せの毛の冥福を祈って・・・。
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by fukafuka-ehon | 2008-10-08 18:02 | 店員のこと
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